代表楽曲 | 映画音楽 |
上田正樹 「悲しい色やね」 杏里 「悲しみがとまらない」 竹内まりや 「セプテンバー」 松原みき 「真夜中のドア」 稲垣潤一 「思い出のビーチクラブ」 中森明菜 「北ウイング」 杉山清貴&オメガトライブ 「ふたりの夏物語」(他全シングル・アルバム曲) 菊池桃子 「卒業」(他全シングル・アルバム曲) 他 |
「刑事物語IV」(東宝) 「ハチ公物語」(松竹富士) 「遠き落日」(松竹) 「宮澤賢治—その愛—」(松竹) 「大統領のクリスマスツリー」(松竹) 「BOY」(東映) 「釣りバカ日誌13」(松竹) 他 |
アニメ音楽ドラマ | ドラマ |
(劇場用) “ドラゴンボールZ” 主題歌 “Dr.スランプ アラレちゃん” 主題歌 「んちゃ!DEチャチャチャ」 (CX) “ドラゴンボールZ” “ブッシュ・ベイビー” “キテレツ大百科” 「ボディだけレディ」「コロ助Rock」「夢見る時間」 (TBS) “仮面ライダーブラックRX” 「誰かが君を愛してる」 |
「人生は上々だ」木村拓哉(TBS) 「ブランド」今井美樹(CX) 「恋するトップレディ」中谷美紀(CX) 「課長さんの厄年」萩原健一(TBS) 「ジャングル」江口洋介(NTV) 他 その他 |
SOLO PROJECT ALBUM |
林哲司ソングブック -Hits&Rare Tracks-VPCD-81401 2枚組 \3,800(税抜き) DISC-1 ■<悲しみ>三部作■ 01. 悲しみがいっぱい/林 哲司<1986/バップ> / 02. 悲しみが止まらない/杏里<1983/フォーライフレコード> / 03. 悲しい色やね OSAKA-BAY BLUES/上田正樹<1982/CBSソニー> ■NEW MUSIC COLLECTION■ 04. Septmber/竹内まりや<1979/RVC> / 05. 真夜中のドア〜stay with me/松原ミキ<1979/キャニオン・レコード> / 06. SUMMER SUSPICION/杉山清貴&オメガトライブ<1983/パップ> / 07. 君のハートはマリンブルー/杉山清貴&オメガトライブ<1984/パップ> / 08. してみたい/中川勝彦<1984/ワーナーパイオニア> / 09. パズル・ナイト/中村雅俊<1984/日本コロムビア> / 10. ふたりの夏物語/-NEVER ENDING SUMMER- /杉山清貴&オメガトライブ<1984/パップ> ■NEW MUSIC COLLECTION■ 13. この愛をあなたに/草刈正雄<1976/東芝レコード> / 14. 君の歌がきこえる/布施 明<1945/キングレコード> ■作曲家デビュー作■ 15. それが恋の終わりなら/黒沢裕一<1972/ポリドール> DISC-2 作曲家・林哲司デビュー30周年 |
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林哲司ヴォーカル・コレクション -NINE STORIES-VPCD-81399 \2,500(税抜き) ■オリジナルアルバム「NINE STORIES」 -Longtime Romance-1986.9.1/30187-28■ 01. 悲しみがいっぱい /02. 左胸の正座 /03. 寒い国から来たサーファー /04. TOUCH ME /05. 僕もその映画を見たよ /06. 3人のテーブル /07. 愁いを含んでほのかに甘く /08. 雨のハイウェイリーズン /09. 君の理由 ■「NINE STORIES-Longtime Romance-」未収録曲■ ■シングル「林哲司スーパー・ライブ」<1987.2.21/10261-07>■ ■映画「ハチ公物語」主題歌シングル<1987.7.10/10273-07>■ 「ナイン・ストーリーズ」には、(林メロディー)のエッセンスが凝縮されている。僕もいつか全曲歌ってみたいアルバムだ。(from 杉山清貴) |
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林哲司ヴォーカル・コレクション -TIME FLIES-VPCD-81400 \2,500(税抜き) ■ミニアルバム(TIME FLIES) <1988.4.21/30232-22>■ 01. 思い出のビーチクラブ / 02. 君のハートはマリンブルー / 03. P.S.抱きしめたい / 04. バック・ステップ・ダンス / 05. サマー・サスピション / 06. IF I HAVE TOGO AWAY ■シングル・コレクション■ ヒットメーカー林哲司が自ら歌う「君のハートはマリンブルー」 |
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POP×ART ポップ×アート1992.9 / ワーナー 01 哀しみのmemory / 02 Shadow Talk / 03 Loving in the rain / 04 サロメの涙 / 05 長距離電話 06 Talk too much / 07 波止場にて / 08 Shadow / 09 夜を急いで / 10 Winds From China〜兄弟のいない子供たちへ〜 Musicians 通算5枚目のオリジナル・ボーカルアルバム。ポップス、ソウル、ロック、ボサノバなど、文字どおり、POP×ARTな総括的な音楽性豊かなアルバム。再び、竹内まりや、エポ、杉山清貴など豪華アーティストがコーラスで参加。 |
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TIME FLIES タイム・フライズ1988.4 / バップ 01 思い出のビーチクラブ / 02 君のハートはマリンブルー / 03 P.S抱きしめたい / 04 バック・ステップ・ダンス 05 サマー・サスピション / 06 IF I HAVE TO GO AWAY Musicians 杉山清貴&オメガトライブ、稲垣潤一、上田正樹、ジグソーなどに提供したナンバーをセルフカバーしたミニアルバム。オリジナル・アレンジとは一味違う、作者ならではのサウンド作り。 |
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NINE STORIES ナイン・ストーリーズ1986.9 バップ 01 悲しみがいっぱい / 02 左胸の星座 / 03 寒い国から来たサーファー / 04 TOUCH ME / 05 僕もその映画見たよ 06 3人のテーブル / 07 憂いを含んでほのかに甘く / 08 雨のハイウェイ / 09 君の Musicians ヒットメーカーとして数々の作品をチャートに送りこむかたわらに制作されたアルバム。オメガトライブに代表される林哲司サウンドが確立され、康珍化のリリックプロデュースによるコンセプトアルバム。 |
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Summer Wine サマー・ワイン1980. ビクター 01 スタンバイ・オール・ライト / 02 グッバイTOKYO / 03 ランニング・マン / 04 フィーリング・ブルー / 05 再会 06 シリー・ガール / 07 愛から愛へ / 08 プロポーズ / 09 バイ・バイ・マイ・ドリーム / 10 サマー・ワイン Musicians 竹内まりや「September」、松原みき「真夜中のドア」のヒットから、作曲家として頭角を現し始めた直後のアルバム。日本のAORシーンの先駆け的な音作り。サポート・ミュージシャンの豪華な顔ぶれが話題。コーラスに竹内まりや、エポ、亀淵友香、金子マリも参加。 |
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Back Mirror バックミラー1977. キティー/ 未CD化 01 MARCI (Ⅰ) / 02 Rainy Saturday & Coffee Break / 03 夜のおわり / 04 彼女の長い一日 / 05 燃えつきる日まで 06 追憶 / 07 レター / 08 年老いた水夫のバラード / 09 金色のライオン / 10 鳥の背に飛びのれたら / 11 MARCI (Ⅱ) Musicians コンポーザー、アレンジャーとして多彩な活動を続ける林哲司が織りなすシティ・サウンドの世界。デビューアルバムから一転した作品作り、その後のAOR、シティーポップの方向性を位置づけたアルバム。 |
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BRUGES ブルージェ1974.4 / 1994 初CD化 01 僕の隣の孤独 / 02 月曜日の朝 / 03 愛の世界 / 04 アイスクリームの夢(A) / 05 約束 / 06 つらい毎日 07 わずかな時間をください / 08 午前5時の出来事 / 09 アイスクリームの夢(B)/ 10 灰色のコート / 11 ブルージェ Musicians 日本を代表するコンテンポラリー作曲家、林哲司のキャリアのスタートはシンガーソングライターアルバムの本作、憂いを帯びた声とまるで「一人ビートルズ」のようなソングライティング力が発揮された人気作。佐藤健、増尾元章、見砂和照と結成されたオレンジを意識して制作された、バンド色漂うポップ・ロックアルバム。 |
INSTRUMENTAL ALBUM |
邦楽合奏曲 「熊野古道」 2007.2 / ビクター 演奏 洗足学園音楽大学・邦楽アンサンブル 朝靄の中、 古道を歩くひとりの女… 「世界遺産」に美しい詩情があふれる、J-POP界の巨匠・林哲司初の邦楽作品。 |
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Legend of a Winner レジェンド・オブ・ア・ウイナー 2004.4 / サムライ 01 ANTHEM(アンセム〜プロローグ/02 水の精 / 海の夜明け〜(交響詩‘富士’より)/03 素晴らしき春〜It’s A Wonderful Spring/04 木陰〜KOKAGE / 05 Summer Beat(Night & Day In Summer) / 06 豊穣〜MINORI / 07 霜月〜SHIMOTSUKI / 08 〜白の章 / 09 Legend Of A Winner / 10 浙江幻想曲① プロローグ② 悠久の都へ③ 西湖旅情④ 夢舞姫⑤ エピローグ / 11 地球賛歌〜(交響詩‘富士’より) / 12 ANTHEM(アンセム)〜エピローグ 静岡県下で開催されたNEW!!わかふじ国体は、多くの感動と興奮を沸き起こし幕を閉じた。本大会で林哲司は式典プロデューサーを務め、演出の指揮や期間中使用された全ての楽曲の作編曲を担当。それら楽曲に対して多くの問い合わせが寄せられ、リリース予定のなかったこのCDを誕生させることとなった。 CDでは大会公式テーマ「ANTHEM(アンセム)」をはじめ、式典全演技に使用された全曲を収録している。 |
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林哲司サウンドトラックス -Movie & TV Tracks- VPCD-81398 \2,500(税抜き) ■Movie Tracks■ 「ヨーロッパ特急」(サウンドトラック発売元:キャニオンレコード1984.1/25P7317) /01. ヨーロッパ特急 TRANS EURUPE EXPRESS「テラ戦士ΨBOY」(サウンドトラック発売元:バップ1985.7.6/80013-32) / 02. メインタイトル / 03. ディラスポーラ(時のない河) / 04. テラ戦士〜チェイス〜 / 05. BOYのテーマ(インストゥルメンタル)「ハチ公物語」(サウンドトラック発売元:バップ1987.7.29/80053-30) / 06. メインタイトル〜誕生〜 / 07. メインテーマ〜白い大地〜 / 08. さよならの微笑み / 09. メインテーマ〜オーケストラ・ヴァージョン〜「遠き落日」(サウンドトラック発売元:WEA1992.525/WPCL-667) / 10. 遠き落日〜メインテーマ〜 / 11. 時は流れて / 12. 恋「宮沢賢治・その愛・」(サウンドトラック発売元:Ki/oon SONY1996.9.21/KSC2-166) / 13. メインタイトル「大統領のクリスマスツリー」(サウンドトラック発売元:東芝EMI/1996.12.4/VJCP-25281) / 14. 片思いの街N.Y. / 15. Long Way To N.Y. / 16. クリスマスの街角で ●<鎌倉シネマワールド>館内音楽(CD発売元:松竹音楽出版/1995/SHOWTIC-100) 17. シネマファンタジー ■TV Tracks■ ダイアローグの隙間からあふれるエモーショナルなメロディー |
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PARIS MOSCOW BEIJING パリ・モスクワ・北京〜夢追人たちのメロディー〜 1992.7/ソニー 01 PARIS MOSCOW BEIJING~Main Theme / 02 Breathing / 03 黄砂を越えて / 04 彼方へ (vocal: 杏子) / 05 ウイグルの瞳 / 06 天山山脈 / 07 Moon Angel / 08 MIYAKO〜蜃気楼の街〜 / 09 落日 / 10 疾風 / 11 PARIS MOSCOW BEIJING〜Epilogue〜 Musicians 林哲司の初のインストアルバム(映画サウンドトラックは除く)。ヘミングウェーの遺稿「海流の中の島々」をベースに、マラボワ、サキオと共演したワールドミュージック。 |
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ISLANDS IN THE STREAM アイランド・イン・ザ・ストリーム〜海流の中の島々 1990.6 / バンダイ 01 海流の中の島々 / 02 ソフィア / 03 BIMINI / 04 ダイアモンドより永遠に / 05 愛のエトランゼ / 06 サンセット・ダンス / 07 サレンダー / 08 レイン / 09 おにごっこ / 10 フェビット / 11 グッドモーニング・サン、グッドモーニング・デイ / 12 海流の中の島々〜エピローグ Musicians 林哲司の初のインストアルバム(映画サウンドトラックは除く)。ヘミングウェーの遺稿「海流の中の島々」をベースに、マラボワ、サキオと共演したワールドミュージック。 |
GRUNION | |
VOICE ヴォイス 2005.1/サムライ 01 Sparkle / 02 Shining Star / 03 結局、愛でしょ / 04 ta・da・i・ma(Cause I love you so much) / 05 Bad time,Good time / 06 Bridge 2ndアルバム「ヴォイス」は、当初シングル曲を意識して作り始めた。その甲斐あってか、どれもがシングルチューンとして発表できるナンバーである。とりわけフィーリー・ソウルを彷彿させるポップチューン「結局、愛でしょ」、スパニッシュ・ギターが印象的な「Shining Star」は、そのメロディー・センス、サウンドにグルニオンの個性が滲んでいる。 |
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I.D I.D 2001.12/サムライ 01 Is it Love ? / 02- What Cha’ Gonna Do For You / 03 Take Me Through The Night / 04 Always Love You / 05 一緒に話そうよ / 06 Do it !! 砂浜に産みつけられた卵が、満月に輝く波にあらわれた瞬間はじけるように孵化した。この不思議な魚の名をバンド名としたGRUNION=グルニオンの、デビューアルバム。「I.D」によって文字どおり「孵化」し、新たな音楽のスタイルを確立すべく活動を 展開。 豊富なキャリアに基づく音楽性でアルバム「I.D」を制作し各方面から好評を博している。 |
ソングライター100 ~20世紀全米チャートのヒットメーカーたち~ ヤマハミュージックメディア(2010/11/30)
名曲を生み出し、時代をつくったソングライター100人を厳選。音楽ライター中田利樹によるソングライターのプロフィールやヒット曲の解説と、ポップス作曲家の林哲司による、作曲家の視点での曲の分析。 |
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歌謡曲 音楽之友社 (2003/12/18)
「青い山脈」から「世界に一つだけの花」まで“うた”が映し出す人びとの想い、そして時代。“流行歌”が“永遠”になる瞬間をヒットメーカーならではの洞察と愛情で解き明かしたもうひとつの日本人論。 |
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林哲司 全仕事 音楽之友社 (2001/11/19)
竹内/まりや「September」、中森明菜「北ウィング」、杏里「悲しみがとまらない」、上田正樹「悲しい色やね」、菊池桃子「卒業」…1,500曲にのぼる作品と30年間の軌跡を徹底紹介。林哲司×竹内まりや・スペシャル対談掲載。 |
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新ポップス作曲法 (Creators Handbooks) リットーミュージック (1999/11)
譜面が読めない人も、楽器が弾けない人もOK。誰もが心の中にメロディを持っています。それを効率よく取り出し、きれいに整えてやる作業が作曲です。その手順を「悲しみがとまらない」(杏里)、「悲しい色やね」(上田正樹)、「セプテンバー」(竹内まりや)などのヒット曲を生み出した作曲家、林哲司が自らの経験をとおしてわかりやすく解説します。 |
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グルーヴ・オブ・ファンタジア サッカー狂奏曲 読売新聞社 (1999/04)
サッカーが生み出すグルーヴ-それは選手・観客を問わず、スタジアムの全てをうねりの中に巻き込む。リズム、ビート、そして複雑なメロディーの集積。音楽家の視点から、フィールドの中のグルーヴを描き出す。 |
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君がもし、君らしい恋をしたいなら 大和書房 (1998/10)
考えてみよう。恋のこと、君自身のこと、これからのこと。ラブ・ソングのような恋はできない…。傷つきやすいピュアな恋にエールを贈る、厳しくて優しい恋愛論。 |
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気分はスロービート 実業之日本社 (1997/05)
美空ひばり、ポール・マッカートニー、竹内まりや、松田聖子、菊池桃子…。ヒットメーカーの著者が、これまで出会い、接したアーティストとの交流と自分自身の音楽生活を、メロディアスな筆致で綴ったエッセイ集。 |
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3びきのオタマジャクシ—林哲司の青空子育て日記 ベネッセコーポレーション (1997/03)
「理想の親」は疲れる。だからやめた、ぜ~んぶやめた。人気作曲家が贈る家族のハーモニー、心のビタミンです。 |
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ポップンキッズのためのやさしい作曲入門 実業之日本社 (1996/12)
数々のヒット曲の作曲で知られる著者が、現代のヒット曲を分析しながら超カンタン曲づくりのコツを伝授。メロディづくりから曲の構成、リズム設定、アレンジまで学校の授業でできる作曲の方法を紹介する。〈ソフトカバー〉 |
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ポップス作曲法〈ケース・スタディ編〉林哲司の実践的アプローチ (Players’ handbooks) リットーミュージック (1994/08)
好評の「ポップス作曲法」に続く第2弾。林哲司を代表するヒット作14曲をピックアップし、さまざまなケースを想定した作曲法を紹介。またそこに含まれる作曲テクニックの数々を徹底的に分析、コード展開の技法、転調、サビの盛り上げ方など、作曲テクニックの奥義のすべてを披露。 |
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ポップス作曲法—林哲司の実践的アプローチ (PLAYERS’ HANDBOOKS) リットーミュージック (1993/10)
誰もが心の中にメロディを持っています。それを効率よく取り出して、きれいに整えてやる作業が作曲という作業。その手順を、「悲しみがとまらない」、「悲しい色やね」、「セプテンバー」などのヒット曲で知られる作曲家、林哲司がわかりやすくレクチャーします。 |
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ビートルズが流れていた PHP研究所 (1993/07)
ビートルズの曲を聴きながら、多感な青春時代を過ごし、リアルタイムで彼らを体感した〈ビートルズ世代〉の著者が贈る、自伝的音楽体験エッセイ。ゆったりと流れた60年代、変貌していった70年代、いつもそこにビートルズが流れていた。 |
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ナイン・ストーリーズ—ロングタイム・ロマンス ヒューマン・ドキュメント社 (1986/10)
『ナイン・ストーリーズ』は僕自身のアルバム・タイトルでもあるが、この9曲の題名を基にして、思いつくままにエッセイとでも呼ばれるものを書きなぐってみた。僕の好きな小説家、J・D・サリンジャーから同じ題名を頂くのは少々うしろめたさを感じるが、9つのラブ・ストーリーを収めたこの小説から連想した、これは僕自身の『ナイン・ストーリーズ』なのだ。コーヒーでも片手に軽い気持ちで読んでほしい。 |